2016年11月25日

喫煙とがんの因果関係 乳がんは「レベル2(示唆的)」

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概 要

 たばこはさまざまな健康障害を引き起こす。厚生労働省の検討会は9月に、「喫煙と健康影響」に関する報告書(たばこ白書)をまとめた。

【喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書 概要】

 白書では、喫煙と病気の因果関係を、「レベル1(十分)」「レベル2(示唆的)」「レベル3(不十分)」「レベル4(ないことを示唆)」の4段階で科学的に判定した。

 たばこの煙には60種類以上の発がん物質が含まれている。煙の通り道はもちろん、唾液や血液に移行したり、消化管や血液の経路などでもリスクが高くなる。たばこ白書では、喫煙はさまざまな部位のがんを引き起こすことから、喫煙とがんの関係は「レベル1」と判定された。

 部位別で、乳がんは喫煙者本人への影・受動喫煙ともに(レベル2)のリスクがそれぞれ高まることわかった。

情報ソース

日本の「喫煙対策」は待ったなし 4つの方法でタバコを今度こそやめる
(保健指導リソースガイド) ▶

(日本医療・健康情報研究所)

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