2017年07月31日

【連載更新】No.8 乳房温存術後の乳房再建 時期や方法の選択について

キーワード:乳房再建 治療
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 連載更新「働く女性と乳がん -がん治療と乳房再建のいま」(辻 直子/セルポートクリニック横浜院長、杏林大学形成外科非常勤講師)を更新しました。

実際に「手術前後」の症例を見てみましょう

 温存術後に脂肪注入を行う場合、乳房は切開せずに細い針もしくは先端の丸い、細長い筒状の医療器具カニューレで脂肪を注入するため、傷はほとんどできません。

 脂肪の採取部も小さな傷で済みますので、日帰り手術も可能で、皮弁移植に比べると手術侵襲はかなり小さいと言えるでしょう。日数を必要としないので、働く女性にも負担がかからない方法ですね。

 さらに、脂肪幹細胞による組織の質が改善、つまり、皮膚や軟部組織が柔らかく、血行の良い状態へ変化する効果が期待できます。

 放射線照射後に生じた組織の硬化、線維化が改善することで、より良い整容性が得られるため、近年脂肪注入が広まってきたことは乳房温存術後の患者さんにとっては良い選択肢が増えたと言えるでしょう。

 No.8 乳房温存術後の乳房再建 時期や方法の選択についてでは、患者さん1人1人の「ベストな再建方法」探しのヒントになるように各再建方法の特徴を説明しています。実際の症例の写真(セルポートクリニック横浜で行った手術)もご覧いただけます。

 是非、本文をご覧ください。

>>  続きを読む(No.8 乳房温存術後の乳房再建 時期や方法の選択について)

オピニオン「働く女性と乳がん -がん治療と乳房再建のいま」

(日本医療・健康情報研究所)

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