2017年02月13日

【新連載】遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)のいまとこれから(昭和大学病院ブレストセンター長/中村 清吾先生)

キーワード:治療
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 新連載遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)のいまとこれから(中村 清吾/昭和大学病院ブレストセンター長)がスタートしました。

 

乳がんの中には、遺伝性のものがあることをご存知でしょうか?

 なかでも、「遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)」は、米国の女優、アンジェリーナ・ジョリーさんが、乳がんにかかる前に乳腺と卵巣卵管の予防的切除を行ったことで、日本でも大きな反響を呼びました。

 どうしたら、HBOCの患者さんを早期に見極め、救うことができるのか。日本の医療現場では、今、さまざまな取り組みが始まっているところです。

 この連載では、HBOCに対する正しい知識と日本における診療の現状、これからについて、長年、遺伝性乳がんの研究に携わってこられた中村清吾先生にお話していただきます。 ≫No1. 遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)について知る


No1. 遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)について知る では、HBOCを疑うべきサインについてまとめます。ひとつでも当てはまる項目があれば、HBOCである可能性は一般よりも高いと考えられます。主治医に相談してみましょう。

■中村 清吾
昭和大学医学部 外科学講座乳腺外科学部門教授、 昭和大学病院ブレストセンター長

(経歴)
1982年千葉大学医学部卒業。同年より、聖路加国際病院外科にて研修。97年M.D.アンダーソンがんセンター他にて研修。2005年6月より聖路加国際病院ブレストセンター長、乳腺外科部長。10年6月より、現職。日本外科学会理事、日本乳癌学会理事長、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会理事長、ASCO会員、NPO法人日本乳がん情報ネットワーク代表理事。 一貫して、患者中心のチーム医療の実現に取り組む乳腺専門医。遺伝性乳がん卵巣がんの診断・治療に力を入れ、検診と治療の保険適用を目指し、活動中。


遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)のいまとこれから
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(日本医療・健康情報研究所)

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