2017年01月30日

【連載更新】No.7 乳がんの薬物療法(乳がんとともに生きる人を理解する)

キーワード:基礎知識 治療
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 連載「乳がんとともに生きる人を理解する」(青木美保/帝京がんセンター 認定遺伝カウンセラー)を更新しました。

 第7回目乳がんの薬物療法 では、全身に広がったかもしれない目に見えないがん細胞を死滅させるために必要な薬物療法について、詳しく説明されています。



乳がんは「全身病」だということはご存知ですか?

 乳がんの薬物療法は、大きく分けて「化学療法」「ホルモン療法」「抗体療法」の3つがあります。現在、乳がんの治療薬には、25~30種類ほどの薬剤があり、単独で使うこともあれば、2~3種類の薬剤を組み合わせることもあります。

 抗がん剤の組み合わせは複数ありますが、それぞれ科学的根拠に基づいたものです。乳がんの薬物療法は、その方の病状に合わせて行う個別化が進んでいます。

 乳腺外科医や腫瘍内科医は、乳がんの性質やがんの進行度(がんの大きさ、わきの下のリンパ節転移、乳房以外の臓器への転移など)、全身の健康状態、年齢、治療に影響するほかの病気、患者さんの希望などを考慮して、その方の乳がんが今後どのような経過をたどるかを予測して、最適な薬物療法を検討します。

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No.7 乳がんの薬物療法
オピニオン「乳がんとともに生きる人を理解する」
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(日本医療・健康情報研究所)

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