2016年07月20日

【連載更新】No.6 最新の乳房再建、脂肪注入と幹細胞

キーワード:乳房再建
  • twitterでつぶやく
  • 乳がん治療と乳房再建の情報ファイル

 連載更新「働く女性と乳がん -がん治療と乳房再建のいま」(辻 直子/セルポートクリニック横浜院長、杏林大学形成外科非常勤講師)を更新しました。

脂肪注入の進歩

 脂肪注入は、腹部や大腿から吸引してきた脂肪を、組織増大させたい部分に注入して、脂肪で軟部組織の増大をする方法です。

 それ自体は手技も簡単なため、古くから行われてきた方法でもあります。ただし、脂肪注入には、生着率が低いという欠点がありました。

 つまり、多くの脂肪を注入しても、注入後に脂肪細胞が死んでしまい、吸収されるため、思ったほどの脂肪が残らない、すなわち組織増大の効果が悪かったのです。

 しかし、近年では、脂肪組織の中に含まれる脂肪幹細胞に注目し、脂肪幹細胞を脂肪に混ぜて、幹細胞の多い脂肪を注入することでより脂肪の生着率を高めた方法等も開発されています。


【最新技術:CAL(Cell-Assisted Lipotransfer、幹細胞付加脂肪移植】

 是非、本文をご覧ください。

>> 続きを読む(No.6 シリコン乳房インプラントの実際)

オピニオン「働く女性と乳がん -がん治療と乳房再建のいま」

(日本医療・健康情報研究所)

関連ニュース・トピックス

ニュース・キーワード

ニュース・トピックス
オピニオン
働く女性と乳がん -がん治療と乳房再建のいま-
辻 直子(セルポートクリニック横浜院長、杏林大学形成外科非常勤講師 )
がんと就労~本人と職場を支える産業看護職のより良い支援とは~
錦戸 典子(東海大学大学院健康科学研究科)
病気になっても仕事を続けるための支援
荒木 葉子(荒木労働衛生コンサルタント事務所)
乳がんとともに生きる人を理解する
青木 美保(帝京大学医学部附属病院 帝京がんセンター 認定遺伝カウンセラー)
キチンと手術・ホンネで再建(KSHS)~乳がんぶっちゃけ話~
溝口 綾子(乳がん体験者の会「KSHS」代表)
遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)のいまとこれから
中村 清吾(昭和大学医学部 外科学講座乳腺外科学部門教授、 昭和大学病院ブレストセンター長)
イベント・セミナー情報
03月23日(木) 青森県
患者さん・一般の方向け
頭皮ケア・医療向けウィッグ無料相談会のご案内
03月25日(土) 北海道
患者さん・一般の方向け
乳房再建法について
03月25日(土) 宮城県
患者さん・一般の方向け
第8回市民公開構座『知っておきたい抗がん剤治療 ~これからの抗がん剤治療を考える~』
03月25日(土) 東京都
患者さん・一般の方向け
第4回Over Cancer Together がんサバイバー・スピーキング・セミナー
03月25日(土) 愛媛県
患者さん・一般の方向け
医師・医療スタッフ・保健師向け
がん哲学外来 にいはまカフェ
トップページ 治療と乳房再建の基礎知識 乳がんと診断されたら 乳がんの治療について 乳房再建について 治療と仕事 医療費・制度 乳がん患者会 全国マップ ニュース・トピックス イベント・セミナー情報 オピニオン アンケート 調査・統計 このサイトについて お問い合わせ